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雑がみとは、菓子箱・包装紙・紙袋・メモ用紙・封筒などリサイクルできる紙類のことです。
これらは、ごみ箱に入れてしまうと可燃ごみとして焼却処分されてしまいますが、分別することで大切な資源に生まれ変わります。
一人一人の心がけが、可燃ごみ減量につながりますのでご協力をお願いします。
ご家庭にある紙袋をご利用ください。
ごみ箱の横に紙袋を置き、紙類はごみ箱ではなく紙袋に入れていくと便利です。
※個人情報が書いてあるものは消していただくなど、ご自身で処理をお願いします。
※紙袋の取っ手が紙以外の素材の場合、取っ手は外してください。
※同じような大きさの紙やノートなどは、雑誌と同じように束ねてひもで縛って出してください。
紙袋に雑がみが一杯になりましたら、リサイクル資源(週1回)や集団資源回収の回収日に、紙袋のまま出してください。
※各地域のリサイクル資源の回収日は、「リサイクル資源・可燃ごみ収集日程表」のページをご覧ください。
紙袋がなくても、読み終わった広報にいざで「雑がみ回収袋」が作れます。ぜひ作ってみてください!
次のものは雑がみとして出すことができません。可燃ごみで出してください。