本文
平成30年2月14日(水曜日)
午後1時から午後1時30分まで
新座市役所本庁舎5階 第1委員会室
橋本正明委員長、山口由美副委員長、海江田亮委員、石川雅彦委員、宮崎祐子委員、番場双葉委員、宮嵜満委員、並木重和委員、舘内實委員、仲田拓司委員、千葉重信委員、佐原範久委員、土屋幸一委員 計13名
いきいき健康部長 竹之下力、いきいき健康部副部長兼長寿はつらつ課長 今村哲也、介護保険課長 新井正人、介護保険課副課長兼事業計画係長 山本聡子、介護保険課副課長兼介護予防係長 鈴木由佳、長寿はつらつ課副課長兼安心サポート係長 富樫美千代、、介護保険課介護予防係 佐々木太一 計7名
1 開会
2 議題
新座市高齢者福祉計画・介護保険事業計画 第7期計画(答申案)について
新座市高齢者福祉計画・介護保険事業計画 第7期計画答申
3 閉会
・資料1-新座市高齢者福祉計画・介護保険事業計画 第7期計画(答申案)
公開
(傍聴者0人)
なし
橋本委員長からあいさつ
⑴ 新座市高齢者福祉計画・介護保険事業計画 第7期計画(答申案)について
(事務局より資料に基づき説明)
◎ 内容については、前回示されたものであるが、いくつか数字の修正があった。元号について、意見があったが更に考えがあるか。
○ 見直しをしたところ平成37年と記載されている、平成32年5月には元号が変わるため、第1章に脚注として、「元号が決まっていない」などと記すのはいかがか。
◎ 意見として伺います。あえてこの第1章に、2025年という記載があることは、意図的で、問題を明確にするという意味で、記している。一般的に公文書は和暦を使うというのが、今の所ルールの様です。来年和暦が替わるというのは決まっていることですが、これについては、報告書の表記を全庁的に検討していくとの事ですので、事務局の説明でご了解ください。
その他に、何か全体のことについて、感想や思いがあればどうぞ。
○ 7期の策定に当たって、皆さんと話し合いながら、これからの新座市の介護保険どういう方向でいくのかをある程度表すことが出来たのではないかと感じている。
◎ それでは、委員の皆さまから意見をいただき、答申書が完成となりました。大変熱心に御論議いただき、感謝申し上げる。それではこれを持って、市長に答申をいたします。
⑵新座市高齢者福祉計画・介護保険事業計画 第7期計画答申
委員長 答申文を読み上げ、市長に手渡す。
市長 答申書を受け取り、新座市の現状などを踏まえながら第7期計画に
ついて挨拶
⑶その他
特になし
午後1時30分閉会